第55回美容師国家試験 実技試験第2課題は「ワインディング」に決定

2027年2月に実施される第55回美容師国家試験について、実技試験の第2課題が発表されました。

今回の第2課題は、「ワインディング」です。

美容師国家試験の実技試験では、第1課題のカッティングに加え、第2課題としてワインディングまたはセッティング技術が出題されます。今回もワインディングが指定されたことで、受験を予定されている方は、いよいよ本格的な実技対策を進めていく時期となりました。

ワインディングは、基礎力が合否を左右する大切な技術

ワインディングは、単にロッドを巻くだけの技術ではありません。
正確なブロッキング、スライスの取り方、テンションのかけ方、ロッドの配置、輪ゴムの処理など、一つひとつの工程を正確に行うことが求められます。また、制限時間内に仕上げるスピードと、全体のバランスや完成度を安定させる力も重要です。
練習を重ねているつもりでも、自己流のクセや苦手な部分に気づかないまま進んでしまうことがあります。
だからこそ、早い段階で自分の技術を確認し、正しい手順を身につけることが合格への近道です。

美容師国家試験の第2課題は、今後見直しが予定されています

ここで注目したいのが、今後の美容師国家試験の実技課題の見直しです。

現在、第2課題として実施されている「オールウェーブセッティング」について、理容師美容師試験研修センターでは、新しいセッティング課題への変更に向けた検討が進められています。
2025年12月に公表された中間報告書では、フィンガーウェーブとピンカールを組み合わせた、新しいセッティングスタイルが示されました。
新課題は、2029年2月の美容師国家試験から導入する予定とされています。
また、2029年2月・8月の試験では移行期間として、従来のセッティング課題を学んだ受験者への対応も予定されています。
今後は、ワインディングと新しいセッティング課題を含め、第2課題の出題内容にも変化が生まれることが予想されます。

※新課題の詳細や実施方法については、今後の正式発表をご確認ください。

試験制度が変わっても、確かな基礎技術が大切

国家試験の課題が見直されても、美容師として必要な基礎技術の重要性は変わりません。
特に、ワインディングで身につける正確な手の動きや毛髪の扱い方は、サロンワークにもつながる大切な技術です。

これから美容師国家試験を受験する方はもちろん、過去に受験して再チャレンジを考えている方も、今の自分の技術を見直す良い機会です。

Vitabellaは、美容師国家試験合格を目指す方を応援します!

Vitabellaでは、美容師国家試験の合格を目指す方に向けて、一人ひとりの技術レベルや課題に合わせた実技指導を行っています。

  • ワインディングの基礎から学び直したい方
  • 自己流のクセを直して技術を安定させたい方
  • タイムが縮まらず悩んでいる方
  • 実技の採点基準に沿った練習をしたい方
  • ブランクがあり、もう一度美容師を目指したい方

初めて国家試験に挑戦する方も、再受験を目指す方も大歓迎です。

「今からでも間に合うかな」「どこを直せば合格できるのだろう」と不安を感じている方も、まずは現在の技術を確認することから始めてみませんか。

美容師国家試験対策・講習については、お気軽にお問い合わせください。

▶ Vitabella 美容師国家試験対策
https://vitabella.co.jp/kokashiken